49歳になってしまった。ああ。

誕生日なんてもうこないでほしい。
しかし時は無情に過ぎて、誕生日がやってきてしまった。

マンガ原作は進まない。
震災のせいにしてはいけない。

しかしアイデアだけはいろいろある。
書く手順もわかってきた。
後は書くだけなのだ。

そして持ち込みするのだ。歳のことは忘れてしまおう。